†Imperial Circus Dead Decadence†

『狂おしく咲いた凄惨な骸は奏で、愛おしく裂いた少女は聖餐の詞を謳う。』


05.語継がれる悲哀
作曲 / Hull,Rib:y(uhki)

命が始まり、そこから人々は繁栄していく。
だがしかし、彼女の見つめる光景は悲劇が繰り返される世界でもあるのだ。


美しい世界は悠久の時を見ず 其の悲しみをも包み込む。


†戻ル†